石丸式高血圧改善法

毎日高血圧を改善しようと向き合っている方へ

・仕事のつき合いもあるのに、お酒をやめるなんて出来ない

・処方された薬を飲み続けているけど一向によくなる気配がない

・高血圧は遺伝的な体質もあるからしようがない

・血圧を下げたいけど、薄味の食事を毎回続けるのには抵抗がある

・毎日仕事で疲れているのに、これから運動なんてムリ

こんな悩みありませんか？

高血圧と、お医者さんに診断されると

日々、血圧を下げる処方され薬を飲み、塩分・食事制限をする毎日です。

毎日が、高血圧と向かい合いながら生活をしなければなりません。

しかし、何年も処方された薬を飲んでも、基本的に「血圧を下げるための薬」です。

誤解してしまっている方もいるかもしれませんが、
あくまで「血圧を下げるだけの薬」であって
「高血圧を治癒する薬」ではありません。

つまり、いくら薬を飲んでも高血圧の症状は改善されないのです。
ただ薬の効果で一時的に血圧が下げているだけなのです。

ですので、高血圧の根本の原因を改善しない限りは、
一生薬を飲み続けるというこになりかねないのです。

実は、東洋医学には全く異なる高血圧改善法があるのです。

同じように高血圧で悩まれている方たちが、
この、東洋医学による施術では、一時的に血圧を下げるのではなく、
根本の原因を取り除き高血圧を改善する事ができたのです。

その方法は、石丸昌志さんの石丸式高血圧改善法です。

この改善法での重要なポイントは、
”東洋医学による食事法と心身ともにリラックスするための運動を行う”
ということです。

食事法に関しては、難しいレシピなどではなく、
普段あなたが食べているものをあるものに変えていただくだけです。
もちろん近所のスーパーでも気軽に買えるものです。

運動に関しても、無理せずご自宅でひとりでできるものです。

高血圧対策は色んな対策をされている方がいらっしゃるかと思いますが、改善された方、改善されない方などざまざまです。血圧が高くなる原因は人によってそれぞれで高血圧にも種類がありそれによって高血圧対策は違ってきます。まずご自分の血圧はどのタイプか知る事が高血圧改善の近道になります。

血圧の薬を飲み始めると病院から、塩分を１日6g以下にするように指導を受けますが、

簡単に血圧がコントロールできなくて、食事法に悩む患者さんが少なくありません。

しかし、専門内科で専門医の薬を飲んでいるのに、どうして、高血圧は改善できないのですか？

もちろん専門内科の医者が、間違っているわけじゃないのです。

現代医学は、クスリや手術で、血圧値を治療するやり方が、中心です。

つまり食事療法は、苦手な治療法なのです。

まさに専門医から指示された食事療法で、血圧が下がった高血圧患者をあまり見かけません。

長い時間をかけて、少しずつ血圧が上昇してしまう体になったのですから、一般的な食事療法では、改善まで時間がかかります。

思うような効果を出すためには、高血圧用に研究された食事プログラムが必要です。

高血圧改善のための食事法には、プロフェッショナルが、存在します。

高血圧の分野で第一人者は、総合免疫治療研究所所長の藤城博さんです。

藤城博さんが開発した高血圧用の食事法は、最短３日で血圧が下がる効果を実感できます。

ここ２年の間に（１１５/７５）だった血圧が１２０/８０→１２５/８５→１３０/９０になり、それに伴い頭がボーﾂと重い感じになりました。サプリメントも多用しましたが、無理に下げるからでしょうか、頭痛に加えて吐き気が起きていました。

これだけ顕著に症状が悪化し、なんとかしたいと思っていましたが、投薬治療には大きな疑問を抱いていたのでネット検索の中から「東洋医学による高血圧を根本から改善する方法を１からお伝えしたい。」という石丸先生の思いに惹かれるものを感じ、購入いたしました。

私は、特に食事の改善の具体策と、リラックスの方法が役立ちました。食事改善方法は専門家に聞かないとわからないことも多いので、助かりました。自分の好みを付け足すことで成果が得られたと考えています。

「全てを一度に変えようとせずに、出来ることから少しずつ改善していきましょう。」という言葉で、自分なりに、日々の忙しい生活の中から
「アクションプランシート」を基に生活習慣を見直していきました。

その結果、自分でも信じられないのですが、ほぼ元の（１１５/７５）の血圧に戻ることが出来ました。

この２ヶ月間の測定記録を見て実践してよかったと本当に満足しています。

特に悩まされていた寝る前の血圧が改善され、早朝の覚醒が無くなり、睡眠が深くなったのが実感出来ます。

今まで夜間の高い血圧が血管にダメージを与えていたと思うと・・・早めに解消できて本当によかったです。

毎日の生活がお忙しい方々がほとんどでしょうが、徐々にではあっても、できることから実践していけば時間はかかってもこの方法なら成果が得られるのではないでしょうか。

血圧降下剤は２０００万人の人々が服薬し、そのための年間費用が９０００億円という日本の現状は異状だと思いますし、一生薬とともに生きていかなければならない生活に疑問を感じます。

薬に頼らない方法は何より安心であり、試してみる価値があると思います。